気分アゲアゲおやつ紹介
5月、6月は初夏。暑かったりちょっぴり寒かったり、季節の変わり目で体調を崩しやすい季節だ。
さらに雨もパラパラ降ったりで気分も少し曇ったりすることもあるだろう。
そんな日にぜひ食べて欲しいものを3つ紹介したいと思う。
最初に紹介するのは「クーリッシュのキウイ味」
暑い季節に欠かせないのが冷たい食べ物だ。
さらに暑さのせいで普段より余計に疲れるのでこのパッケージに書いてある「ウキウキ」という言葉がこの商品を買ったら楽しい気持ちになれるかも、リフレッシュ出来るかもしれないという想像が膨らんで購買意欲に繋がる。
黄色いキウイと緑色のキウイが交互に並んでいることで可愛らしくまとまっている印象になる。
色使いにも注目して欲しい。
緑色や黄色を基調としたデザインの中にオレンジ色の文字を入れることにより、文字の方に目が行きキウイの商品であることよりも「気持ちウキウキ」を伝えることを重要視した商品のようだ。
確かに旬だと言うこともあり、キウイの商品はいくらでもあるのでキウイを前面に出して売り出すのは少々厳しいところもあったのだろう。
そのことも考慮してこういったデザインにしたのはすごいなと感じる。
次に紹介するのはスタバの新作「ストロベリーフラペチーノ」だ。
そこにカスタムでメロン果肉ソースを上からかけたスペシャルメニューだ。
スタバのストローは紙ストローになった。
私は紙ストローは否定派だ。何より口触りが良くないし、友達とお喋りをしながらゆっくり飲む派の私にとっては、ストローがヘタってしまって飲みずらいし、本来の味が100%楽しめないように感じる。
プラスチックのストローだった頃に戻って欲しいと思う。
最後に紹介するのは「アルフォート ストロベリー味」だ。
疲れた体には糖分が必要だ。
甘〜いいちご味で幸せな気持ちになれる。
私はなぜアルフォートは→の向きにギザギザを作ったのにも関わらず、↓の向きにも開け口を作ろうと思ったのか、なぜそこから切れるのが疑問に思った。
→の向きに切れ目があるのはみんなで食べる時に取り出しやすいように、一気に開けることが出来るということ。
しかし1人でちょっとずつ食べる時は↓の向きに切れ目があった方が食べやすいし、チョコレートが空気に触れる面積も少なくて済むと思う。
どうやって↓の向きに開けられる仕組みにしているのか気になる。
普通だったら「プラスチックをちぎる」行為になる。そう簡単にプラスチックをちぎることなんて出来ないと思うが、ブルボンはちぎることをやってのけた。
プラスチックが伸びることなく綺麗に切れるのが素晴らしい。
これからもアルフォートを買おう。
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